日本脳炎の新リスクとは?治療法もなく死亡リスクも高い病気って知ってた?

病気 リスク

突然ですが、日本脳炎という病気をご存知でしょうか?

ヤフーニュースでも取り上げられ、話題になっていたのですが
僕は「何その病気?」というぐらい認識が薄い病気でした。

しかし、この日本脳炎という病気は恐ろしい病気なんです。

 

日本脳炎は死亡率が20%~40%と高く、治療法も無いんです。

では、なぜ私達はここまで日本脳炎の認識も薄く、
周りにも日本脳炎の患者がいないのか?

それは、子どもの時にワクチンを売っているからなんです。

ただ、最近になって、日本脳炎にも新リスクがあるということが話題になっています。
今回はそのことについてまとめていきたいと思います。

それではいってみましょう!

 

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日本脳炎の新リスクとは?

冒頭の説明で、日本脳炎の認識が薄い理由、私達が日本脳炎にかからない理由
について説明してきました。

ここからは日本脳炎の新リスクについて説明していきたいと思いますが、

その前に!

日本脳炎がどのように発症するのか見ていきましょう。

日本脳炎はどうやって発症するの?

日本脳炎ウイルスというのは、普段は豚の体内に存在します。

その豚の血をコガタアカイエカという蚊が吸います。

蚊

 

 

 

 

 

そして、その蚊が人間を刺し
そこで、発症ということになります。

蚊によって感染してしまうので、かなり感染力は高いですよね。

ワクチンを打っていなかったら今頃、日本脳炎を患っていたかもしれないと思うと
非常に恐ろしいですよね・・・

 

発症までの過程が分かったところで話を本題に戻します。

ここからは、現在話題になっている日本脳炎の

新リスク

について解説していきます。

新リスク①|予防接種を受けていない北海道民とワクチンの定期予防接種

まれに、何かの手違いで日本脳炎のワクチンを子どもの頃に打っていない
ということで感染してしまう方がいるみたいなのですが、

それ以上に恐ろしい事実があるんです。

それが、北海道民は北海道には蚊が生息していなかったという理由で
定期予防接種の対象外となっていました。

よって、日本脳炎のワクチンを打っていないということになります。

少し前までは、北海道は気温が低いということもあり、
蚊が生息していなかったのでそれでも良かったかもしれません。

しかし、地球温暖化の影響により、
年々、蚊の生息地は拡大しています。

 

このことを理由に北海道でも日本脳炎のワクチンが
定期予防接種に組み込まれました。

ただ、組み込まれたのはいいのですが、
日本脳炎のワクチンは13歳までに4回摂取することになっていて
それ以降は任意となってしまうんです。

これがどういうことを意味するかというと

今まで日本脳炎のワクチンを打ってこなかった人たちは
感染する可能性半端なく高いよ
ということです。

もし、まだ打っていないかもという人がいたら
今すぐ打ちに行ってください。
蚊はそこら中に存在しますから・・・

 

ただ、よくよく考えると蚊がいない北海道民だから
日本脳炎のワクチンを打つ必要が無いとはならないんですよね。

北海道で生まれ育ったとはいえ、上京する可能性もありますよね。
それに、引っ越しをする可能性だって十分にありますよね。

このことを考えると対策が甘かったのかな~と思ってしまうところですよね。

 

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新リスク②|来日する外国人

来日外国人

来日する外国人にも感染するリスクが高いのは言うまでもないでしょう。

北海道のように蚊が生息していない地域に住んでいる人たちは
日本脳炎のワクチンなど打っているはずもありません。

それに、労働目的で来日した外国人は予防接種費用を払えないいう問題もあります。

それに、よほど意識の高い方でないと日本脳炎のワクチンを
打とうとは思わないと思いますし・・・

これから日本でオリンピックが開催されるので、
多くの外国人が日本に来日します。

来日する外国人の命を守るためにも
早急に対応が必要かもしませんね。

 

まとめ

 

今回は日本脳炎の新たなリスクについてまとめてみました。

僕は、これまで日本脳炎という病気について全く知らなかったので
これを知ってものすごく恐くなりました。

ワクチンは医学界最大最強の道具と言われることもありますが、
それによって我々の認識が薄まってしまうというのも課題の一つです。

我々も、医学にある程度の関心を持つことも大切なのかもしれませんね。

もし、これを読んで「まだワクチン打ってないかも・・」
「自分はワクチン打ってるのかな?」という方がいましたら
一刻も早く病院に行くことをおすすめします。

日本脳炎にかかってしまってからでは遅いですからね・・・

 

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