【川崎殺傷事件】犯人の動機とは?ネット上の犯人への非難に僕は納得できない・・・

【川崎殺傷事件】犯人の動機とは?

神奈川県川崎市登戸駅付近で痛ましい事件が発生してしまいました。

犯人は犯行に及んだ後、自ら命を絶っているのでTwitterでは

「最悪の結末」と言われています。

 

ネット上では犯人の名前住所などを特定する動きが出ています。

さらに、犯人に対しての非難も後を経ちません。

しかし、その非難を見て僕は「それは違うんじゃないかな」

と思ってしまいました。

 

この記事では

  • 犯人が犯行に及んだ動機
  • ネット上での犯人に対する非難に対しての僕の意見

を書いていきたいと思います。

 

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【川崎殺傷事件】犯人の動機とは?

2019年5月28日7時45分頃、川崎市土呂駅付近通り魔事件が発生しました。

この事件には男女19名が巻き込まれ、その被害者は主に小学生です。

事件の概要は以下になります。

警察や消防によると28日午前7時45分頃、神奈川県川崎市の登戸駅付近で、「路上の小学生が刺されました」などと通報があった。大人と子供あわせて18人が男に刃物で刺され、小学6年生の女の子と39歳の男性の2人が死亡した。また小学生の女の子2人を含む3人が重傷だという。

刺した男は身柄を確保されたが、自ら首を切っていてその後、死亡が確認された。捜査関係者によると男は、所持品などから川崎市麻生区に住む51歳の男とみられ、包丁をあわせて4本持っていたとみられるという。

引用元:東洋経済オンライン

 

犯行に及んだ後に、犯人が自ら命を絶ってしまったことから、

Twitterでは「最悪の結末」というワードがトレンド入りしていました。

 

犯人の動機

犯人 ナイフ

犯人が自ら命を絶ってしまったので、正確な動機は分かりません。

しかし、このような大規模な通り魔事件を起こしてしまったということから

推測される動機を書いていきます。

 

 

まず、大量殺人事件を起こすような動機というのは

強い怒り復讐心だと思われます。

 

この復讐心が自分と直接関係のある会社の人間に向くこともありますが、

無関係な人々に向いてしまうこともあります。

 

今回の事件はカリタス学園への復讐心があったんじゃないか。

とも言われていますが、僕は無関係な人々に向けられてしまったためだと思います。

 

 

そして、このような犯人は最初から逃げようなどとは考えておらず、

その場で自ら命を絶つことが多いです。

これは自分のことをどうでもいいと思ってしまっているからだと考えられます。

つまり、犯人は最初から死を覚悟して犯行に及んでいます。

 

 

そして、その犯行の裏側には

子供の頃の虐待、劣悪な労働環境での労働、人間関係で深く傷ついている

このような心の傷が爆発して今回のような事件を起こしてしまうと考えられます。

 

犯人は50代だと言われているので、

家庭環境、劣悪な労働環境が彼を苦しめ

それが、「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」となって犯行に及んだのかもしれません

もちろん言い訳にはなりませんが・・・

 

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ネット上の犯人への非難に僕は納得できない・・・

批判

この事件は犯行に及んだ後、犯人が自ら命を絶っていることから

ネット上では「死にたいなら一人で死ねばいいのに」

という非難が殺到していました。

 

でも、僕はこれを見て「その意見はちょっと違うんじゃないかな・・・」

と思ってしまいました。

 

 

この事件の動機となったのは、

犯人が負ってしまった深い心の傷から生み出された

「社会に対する怨恨」「幸せそうな人々への怨恨」です。

 

つまり、社会は自分に何もしてくれなかったという思いが

社会的に守られている「小学生」への嫉妬になってしまったのだと思います。

 

 

そのような人に対して、「死にたいなら一人で死ねばいい」

このような言葉は余計に彼らを社会から孤独にさせてしまいます。

 

これは電車の人身事故でも同じようなことが言えます。

人身事故で電車が止まってしまったときもこれと同じ言葉を言う人達がいます。

でも、そういう人たちがいる限り、このような事件の真の解決にはなりません。

 

 

なんで、彼をそうさせてしまったのか。私達は深く考えなくてはいけません。

それが、劣悪な労働環境によるものなら

労働環境に対して、国が厳しく取りしまるなど対策ができます。

 

このような事件を再び発生させないためにも

社会は手を差し伸べてくれる、救ってくれるということを伝えなくてはいけません。

 

自分が大切にされていると感じれば、人は他者に優しくできるものです。

社会全体が他者への思いやりを意識し始めれば、

このような事件や自ら命を絶つような人は減ると思います。

 

SNSでの発信なども、もう一度考え直さなければいけませんね。

 

まとめ

今回は川崎殺傷事件についてと犯人への非難について僕の思いを書かせてもらいました。

日頃から人身事故などがあるたびに、Twitterでこのような言葉を残している人がいたので

犯人への非難と重ね合わせてしまい。書かなくてはいけないと思いました。

 

このような事件があると、ネット上では犯人の特定などが行われます。

でも、そのようなことはしてほしくないです。

秋葉原の通り魔事件のように、犯人への怒り加害者家族に向く可能性があります。

 

被害者家族のことを考えると、そのようなことをしたくなる気持ちもわかりますが、

そのようなことを第三者がしてはいけません。

秋葉原の通り魔事件では、加害者の弟がバッシングにより自ら命を絶っています。

僕たちが、加害者家族の命を奪っていい理由などあるはずがありません。

 

今回、報道でなかなか加害者の名前が報道されなかったのも

加害者家族を守るためだと考えられます。

間違った正義感で罪のない人を軽々しく裁くのはやめましょう。

 

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