上野動物園でゾウが脱走。ベテラン飼育員の落合正吾さんがとった方法とは?

ゾウ脱出

どーも ゆーたです!

突然ですが、今から51年前に上野動物園でゾウが脱走したということが起きたのはご存じでしょうか?

周りに見物客もいる中、ゾウが柵を超えてしまってパニックになったそうです。

 

しかし、その時ベテランに飼育員である落合正吾さんがものの数分で解決してしまいます。

一体どんな方法を取ったのでしょうか?紹介していきます。

 

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上野動物園でゾウが脱走。ベテラン飼育員の落合正吾さんがとった方法とは?

ゾウ

今から51年前の1967年の上野動物園でのことです。

アジアゾウのインディラが同居していたジャンボと喧嘩をしてしまいました。

そして、インディラは堀に突き落とされてしまいます。

インディラは手すりに鼻を巻き付けて起き上がったのですが、

そのまま体を引き上げて入園者側の観覧通路に出てしまいました。

 

園内は緊急体制がしかれたみたいなのですが、

お客さんたちはもう大パニックになってしまいました。

そりゃ目の前にゾウが現れたら一般の人はめちゃくちゃ怖いですよねw

それより鼻で自分の体を持ち上げてしまうなんてすごいパワーですよね。

 

インディラはゾウ舎に戻ってくれなかったそうです。

さらにマスコミのヘリコプターが低空旋回を始めたため、インディラはその音に興奮してきてしまったようです。

ゾウは大きくパワーも強いのでさらに興奮して暴走したら大きな事故にもつながってしまいます。

てか、マスコミ何やってんねん!報道したいのも分かるけど、そこらへんちゃんと考えてくれよ!

 

そこで飼育員の誰かが「そうだ、落合さんだ!」と言い出します。

落合正吾さんは上野動物園のゾウ飼育班長でベテランの飼育員でした。

しかし、病気のため休職中だったため、アドバイスを聞こうと落合さんの自宅に向かいます。

すると、落合さんは「よし、すぐ行く!」と寝間着のまま動物園に向かいます。

 

落合さんは動物園に着くとインディラに向かって

「インディラ、ダメじゃないか。戻るんだ。」と大きな声で一喝しました。

すると、インディラの興奮はすぐおさまり目が穏やかになっていきます。

それを見た落合さんはインディラに「よし、いい子だ。さあ、帰るぞ。」と言って

無事にインディラは収容されました。

 

落合さんが到着してからインディラが収容されるまでの時間は

なんとたった10分だったそうです。

落合さんがどれくらいベテランだったかというのが伝わってきますね。

落合さんとインディラの関係性もよくわかりますよね。

愛情をもっていつも一緒に過ごしてきたからこそできたことですね。

 

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実は、落合さんは重度のガンを患っていた

 

実は、落合さんは重度の胃ガンを患っていたそうなんです。

インディラを無事収容できた日もあまり容態は良くなかったみたいなんです。

それでも、インディラのためにわざわざ動物園まで足を運んだ落合さん。

インディラに対しての愛の深さが伝わってきます。

 

そして、この8日後に落合さんは54歳で息を引き取りました。

混濁する意識の中でも、落合さんは愛おしそうに

「インディラのやつ…」とつぶやいていたそうです。

落合さんも最後にインディラに会うことができて幸せだったのかもしれませんね。

 

これ以来、インディラは落合さんがやってきた時間になると

その方向をみつめ、耳をすましてじっと待っているようです。

インディラにとっては落合さんは父親のような存在だったのかもしれませんね。

 

まとめ

 

今回は51年前の上野動物園でのことを紹介しました。

こういう動物と人間とのエピソードには僕はすごく弱いです。

これを書いている今でも目頭が何度も熱くなりました。

このことは12月20日のアンビリーバボーでも紹介されます。

映像だと絶対泣いてしまいますねw

 

もう一つ今回のアンビリーバボーで放送される記事を書きました!

この話は砂漠のど真ん中で車が故障してしまった男性のお話です。

男性は驚愕の方法でこのピンチを切り抜けました。

砂漠

砂漠のど真ん中で車が故障。そこで男性が助かった驚きの方法とは?

2018年12月20日

 

動物も人間のことを親のように思ってくれることもあるんですよね。

これを見て僕も動物ともっと触れ合っていきたいなと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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